ホンダの新型SUVにヒットの兆し?

本日はABホテルが-45円の2100円、イーレックスが+20円の718円、ペイロールが±0円の923円、住信SBI銀が-19円の1499円、SHINKOが-14円の2060円、オープンアップが+28円の2287円、スカイマークが+3円の964円でした。

ホンダが先日、新型のコンパクトSUV「WR-V」を発表しました。

200万円台の前半で購入できるエントリーモデルで、車内空間が同社のSUVであるヴェゼルより広いことを特長に打ち出しています。

プレス発表の記事を見た人たちの評判が、総じて非常に好評です。

来年3月に発売予定ですが、来年のヒット商品になるのでは…という勢いを感じています。

年内最後の週

本日はABホテルが-26円の2145円、イーレックスが-7円の698円、ペイロールが-14円の923円、住信SBI銀が+23円の1518円、SHINKOが-21円の2074円、オープンアップが-12円の2259円、スカイマークが-14円の961円でした。

2023年もラストウィークとなりました。

競馬ではきのう日曜日の有馬記念を外しましたが、28日(木)のホープフルステークスをラストチャンスとして挑みます。

NISAロールオーバーなしの年末

本日はABホテルが-54円の2171円、イーレックスが-6円の705円、ペイロールが+1円の937円、住信SBI銀が+11円の1495円、SHINKOが+38円の2095円、オープンアップが+29円の2271円、スカイマークが-9円の975円でした。

来年から新NISAが始まるため、今年の年末からNISA保有銘柄のロールオーバー手続きはありません。

当たり前の話ですが、私はつい先日まで気づかずに「今年は通知連絡が遅いな」と身構えていました…

個人金融資産 過去最高2121兆円

本日はABホテルが-31円の2225円、イーレックスが-35円の711円、ペイロールが-1円の936円、住信SBI銀が-2円の1484円、SHINKOが-19円の2057円、オープンアップが-34円の2242円、スカイマークが-9円の984円でした。

日銀がきのう20日に公表した7-9月の資金循環統計の速報によると、9月末時点で個人が持つ金融資産が過去最高の2121兆円になりました。

大した数字ですが、この時期の円安で為替分だけ押し上げられたというのもありそうです。

保有銘柄 住信SBI銀などに注目中

本日はABホテルが-20円の2256円、イーレックスが+62円の746円、ペイロールが+3円の937円、住信SBI銀が-34円の1486円、SHINKOが+7円の2076円、オープンアップが+34円の2276円、スカイマークが+9円の993円でした。

現在、保有銘柄では住信SBI銀行とイーレックスに注目しています。

住信SBI銀は決算も通過して、引き続き見通し良好です。

現状の株価なら値ごろ感が出ているように見えます。

イーレックスは本日、9%超と大きく上昇しました。

ここ数日は値動きが軽く、やっと反転かもという兆しがあります。

私は大きく含み損になっていますが、ここから買っていくのはありかもしれません。

日銀 金融政策決定会合で現状維持

本日はABホテルが+28円の2276円、イーレックスが+2円の684円、ペイロールが+13円の934円、住信SBI銀が-21円の1520円、SHINKOが+45円の2069円、オープンアップが+19円の2242円、スカイマークが-10円の984円でした。

日銀は本日の金融政策決定会合の後、植田和男総裁が記者会見しました。

現状の大規模な金融緩和の変更を示唆する発言はなく、現状維持のスタンスをにじませました。

前回の会合後には「チャレンジング」という単語を使って引き締めムードを匂わせましたが、今回はそうした発言もありませんでした。

国内市場はTOPIXが0.73%の上昇に留まって2333.81㌽など、サプライズ感を持った受け止め方はしませんでした。

会社四季報 24年新春号が発売

本日はABホテルが+2円の2248円、イーレックスが+45円の682円、ペイロールが-2円の921円、住信SBI銀が-2円の1541円、SHINKOが+20円の2024円、オープンアップが+44円の2223円、スカイマークが-7円の994円でした。

本日は会社四季報の24年新春号(冬号)が発売されました。

会社帰りに購入して、自宅で楽しみに読もうとする方もいるのではないでしょうか。

保有銘柄の四季報情報もネット証券口座では更新されているので、私も一通り目を通そうと思います。

年末の配当金 受領ラッシュ

本日はABホテルが+79円の2246円、イーレックスが+54円の637円、ペイロールが+19円の923円、住信SBI銀が+40円の1543円、SHINKOが-21円の2004円、オープンアップが+8円の2179円、スカイマークが+13円の1001円でした。

12月は株式配当が多くの企業であります。

私の保有銘柄も金額はともかく、ちょっとした受領ラッシュになっています。

正月の餅代と思って、ありがたくいただいています。

米FOMC 来年の利下げを示唆

本日はABホテルが-67円の2167円、イーレックスが+43円の583円、ペイロールが+6円の904円、住信SBI銀が-48円の1503円、SHINKOが-2円の2025円、オープンアップが+12円の2171円、スカイマークが+4円の988円でした。

米国の連邦準備制度理事会(FRB)は13日にFOMCを開いて、来年に利下げをする可能性をにじませました。

米国のインフレには沈静の兆しが見えてきており、FRBも金融引き締め一辺倒からの転換を探り出すようです。

米国市場は歓迎ムードで、予定通りに進むなら来年は株高基調も見込めます。

年の瀬の感じが薄い

本日はABホテルが-41円の2280円、イーレックスが-6円の539円、ペイロールが-31円の914円、住信SBI銀が-40円の1556円、SHINKOが-7円の2054円、オープンアップが-61円の2155円、スカイマークが-11円の984円でした。

大谷翔平投手がドジャースと1015億円の契約を決めて、自民党は政治資金パーティー券問題で大問題となり、連日のように大々的に報道されています。

年末らしいニュースが少ないので、年の瀬の感じがあまりしません…