きょう19日(日)の中央競馬はGⅠフェブラリーステークス(東京11R)があります。
2023年最初のGⅠレースです。
大注目は⑦レモンポップ。
10戦すべてダートで7勝&2着3回とほぼ無敵の成績を誇ります。
フェブラリーSも制すれば、新たな砂の王者誕生となりますが果たして…!?
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう19日(日)の中央競馬はGⅠフェブラリーステークス(東京11R)があります。
2023年最初のGⅠレースです。
大注目は⑦レモンポップ。
10戦すべてダートで7勝&2着3回とほぼ無敵の成績を誇ります。
フェブラリーSも制すれば、新たな砂の王者誕生となりますが果たして…!?
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう11日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 1981円 / 200株 /396200 / +144000 / +57.1%
サイゼリヤ 3095円/ 200株 / 619000 / +15200 / +2.5%
ABホテル 2203円/ 300株 / 660900 / +270600 / +69.3%
ペイロール 691円/400株 / 276400 / -19600 / -6.6%
ペットゴー 1147円/ 200株 / 229400 / +18800 / +8.9%
ビーウィズ 1488円/ 200株 / 297600 / +23200 / +8.5%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+9.4%・約14万円の含み益
今週はタナベCGとペイロールが3Q決算短信を発表しました。
タナベCGは大幅な増配が併せて発表されて、翌14日には株価がストップ高になりました。
私は保有300株のうち200株を売却して、約3万円の利益確定をしました。
残り100株を持っていますが、これは配当狙いで握っておきます。
本日はイーレックスが-19円の1981円、ABホテルが+82円の2203円、サイゼリヤが-25円の3095円、ペイロールが-7円の691円、ビーウィズが-7円の1488円、ペットゴーが+22円の1147円でした。
本日は急なトラブル案件が生じて、バタバタの金曜日となりました。
どうぞ皆さんも良い週末を…
本日はイーレックスが+22円の2000円、ABホテルが+17円の2121円、サイゼリヤが+20円の3120円、ペイロールが±0円の698円、ビーウィズが+29円の1495円、ペットゴーが+42円の1125円でした。
最近、日本銀行の新総裁が植田和男氏に決定したことについて、いろいろな分析記事を読み込んでいます。
大まかには「植田氏の力量は文句なし」だが、最有力の総裁候補だった雨宮正佳氏がなぜ固辞したのかでいろいろな見方が出ているという感じです。
日本市場にとっては総裁人事が引き続きリスク要因になる可能性がありそうなので、引き続き調べていきたいと思います。
ペイロールが(4489)が13日、23年3月期3Qの決算短信を発表しました。
売上高は5,797百万円、EPSは31.12円、売上高成長率は+9.6%でした。
23年3月期通期予想はガイダンスに変更なく、売上高8,890百万円、EPS54.00円、売上高成長率+8.3%です。
コンセンサス予想が出ていないので株価の動きを読みづらい銘柄ですが、可もなく不可もなくといった決算内容です。
決算短信を発表した翌14日、株価は0.2%上昇とほぼ動きなしでした。
売上高の通期ガイダンスに対する進捗率は57.5%に留まっています。
売上高の成長率が8-9%台で、特段に売る理由も見いだせないので継続保有します。
本日は、きのう15日にストップ高だったタナベCGが寄り付いて、+20円の889円でした。イーレックスが-89円の1978円、ABホテルが-12円の2104円、サイゼリヤが-5円の3100円、ペイロールが+2円の698円、ビーウィズが-91円の1466円、ペットゴーが-12円の1083円でした。
タナベCGは終値で2.3%上昇しました。
私は保有300株のうち、200株を売却しました。
概算で3万円弱の利益確定となりました。
残り100株は高配当株として手元に置いておくつもりです。
おととい13日、タナベコンサルティンググループ(9644)が23年3月期の3Q決算短信を発表しました。
売上高は9,140百万円、EPSは40.14円、売上高成長率は+15.2%でした。
23年3月期通期予想はガイダンスに変更なく、売上高11,700百万円、EPS41.97円、売上高成長率+10.7%です。
大幅な増配も発表して、通期配当は26→42円となりました。
コンセンサス予想が出ていないので株価の動きを読みづらい銘柄ですが、今回は増配のインパクトが大きかったようです。
きのう14日には、株価が寄らずのストップ高となりました。
売上高の通期ガイダンスに対する進捗率は78.1%と順調です。
決算発表までに業績予想を上方修正することも十分にあり得ると見ます。
保有銘柄としては良い意味で期待を裏切るスマッシュヒットになりました。
本日はタナベCGが寄らずのストップ高となり、+150円の869円で張り付きました。イーレックスが+92円と反発して2067円、ABホテルが-48円の2116円、サイゼリヤが+10円の3105円、ペイロールが-29円の696円、ビーウィズが+19円の1557円、ペットゴーが+23円の1095円でした。
タナベCGはきのう13日に3Q決算短信を発表して、併せて26→42円の大幅な増配を発表しました。
これが好感されたようで、本日は+20.9%のストップ高となりました。
あす15日にはもう少し上値で寄り付くと予想しています。
本日はイーレックスが大きく下落して-338円の1975円でした。ABホテルが-106円の2164円、サイゼリヤが+5円の3095円、タナベCGが+28円の719円、ペイロールが+14円の725円、ビーウィズが+34円の1538円、ペットゴーが+18円の1072円でした。
イーレックスは先週金曜日の10日に発表した3Q決算短信が嫌気されて、-14.6%と大きく下落しました。
本日はタナベCGが3Q、ペイロールが2Qの決算短信を発表しています。
タナベCGは売上高が前年比+15.2%の9140百万円。増配を発表しました。
ペイロールは売上高が前年比+9.6%の5797百万円でした。
2銘柄の決算内容の詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
2023年1月の株式の売買損益は、
-14,915円
でした。
先月はビーウィズを100株売却しました。
☆売却
・ビーウィズ
@1204 100株 120,285円 -14,915円
2Q決算短信を発表した翌13日、株価が11%上昇したタイミングでいったん損失確定で売却しました。
その後も同銘柄は株価上昇したので買い戻し、現在は含み益に転じています。
今年は月間ベースでマイナスからのスタートになりました。