きょう22日(日)の中央競馬はGⅡアメリカンジョッキークラブカップ(中山11R)があります。
21年のオークス馬⑥ユーバーレーベンは近走実績から消します。
昨年のエプソムカップを勝っている④ノースブリッジが本命ではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう22日(日)の中央競馬はGⅡアメリカンジョッキークラブカップ(中山11R)があります。
21年のオークス馬⑥ユーバーレーベンは近走実績から消します。
昨年のエプソムカップを勝っている④ノースブリッジが本命ではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう21日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 2253円 / 200株 /450600 / +198400 / +78.7%
タナベコンサルG 628円/ 300株 / 188400 / -34800 / -15.6%
サイゼリヤ 3040円/ 200株 / 608000 / +4200 / +0.7%
ABホテル 1861円/ 300株 / 558300 / +168000 / +43.0%
ペイロール 718円/300株 / 215400 / -6600 / -3.0%
ペットゴー 1059円/ 100株 / 105900 / +14600 / +16.0%
ビーウィズ 1204円/ 100株 / 120400 / -14800 / -11.0%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+9.4%・約14万円の含み益
今週はビーウィズが2Q決算短信を発表しました。
通期業績を下方修正したことがアク抜けと判断されて、株価は約10%上昇しました。
私は保有200株のうち、100株を売却しました。
サイゼリヤは自社株買いを発表して約3%上昇して、保有分が水面から顔を出すくらいの含み益に転じました。
全体的には堅調で、含み益の総額が約10万円増えました。
本日は会社を休みました。
所用を済ませた後、投資用に保有している複数の口座を整理しました。
ネット証券や銀行口座が多くなったので、不要なものは解約していくつもりです。
本日はサイゼリヤが+60円の3235円、イーレックスが+11円の2333円、ABホテルが±0円の1842円、タナベCGが-1円の629円、ペイロールが+12円の735円、ビーウィズが+9円の1303円、ペットゴーが-14円の1045円でした。
国内市場はきのう18日の大幅高から一夜明けて、反落しました。
日銀は金融政策決定会合で大規模な金融緩和を維持するスタンスを示しましたが、そうするとまた円安が進みそうです。
当面は方向性を見出しづらい相場になりそうな気がしています。
本日はサイゼリヤが+35円の3175円、イーレックスが+12円の2322円、ABホテルが+47円の1842円、タナベCGが+2円の630円、ペイロールが+8円の723円、ビーウィズが+19円の1294円、ペットゴーが+15円の1059円でした。
きのう17日から2日間に渡って、日銀の金融政策決定会合がありました。
大規模な金融緩和政策は維持する方針が示されて、波乱なしに終わりました。
国内市場は日経平均株価が2.5%上昇するなど買戻しが進みました。
日本銀行の金融政策決定会合がきのう17日、きょう18日と開催されています。
黒田東彦総裁の定例記者会見は本日に開かれる予定です。
ここ1週間ほど国債買い入れが大規模になっていることもあり、ちょっとどんな発言が出るかわからないような気持ち悪さがあります。
無難に通過するか、それとも…という思いです。
2023年のヒット予測を読み解くキーワードは「タイパ」(タイムパフォーマンス)だと、テレビの情報番組で紹介されていました。
時間効率を追い求めるのは普遍的なことだと思いますが、ことさら「タイパ」という略語をもってトレンドのようになってきているのはなぜでしょうか。
私はこの言葉の発生源が若者たちからだというところに注目しています。
当たり前のことですが、労働者が獲得できる給与は、
時給×労働時間
です。
昨今の物価高や賃金動向を見ていると、これから一部の大企業などを除いては、時給が大幅にアップすることはないだろう…というのが世の中の大体の気分だと思います。
そうすると、給与を増やすには労働時間を増やしていくしかありません。
個人が可処分できる時間の効率をどう最大化させるべきか…という若者の焦燥感のようなものを、私は「タイパ」という言葉に感じ取っています。
本日はサイゼリヤが先週から続伸して、+105円の3145円でした。イーレックスが+3円の2256円、ABホテルが-86円の1775円、タナベCGが-2円の626円、ペイロールが-2円の716円、ビーウィズが+24円の1228円、ペットゴーが-23円の1036円でした。
サイゼリヤは3.5%上昇と、先週からの流れを保っています。
米国で金利引き締めのペース鈍化が予想されて、目先に円高観測が出ています。
サイゼリヤは円高関連銘柄として期待を集めているようです。
先週の12日、ビーウィズ(9216)が23年5月期の2Q決算短信を発表しました。
売上高はガイダンス17,400百万円に対して16,603百万円、EPSは同54.75円に対して38.22円、売上高成長率は+5.2%でした。
通期業績のガイダンスが下方修正されて、売上高が362,00百万円から35,500百万円、EPSが142.34円から113.65円となりました。
発表翌日の13日、株価は10.8%上昇しました。
通期業績のガイダンスを引き下げて、投資家がアク抜けと判断して上昇に転じた模様です。
1Qで減収要因としていた「コロナ案件が想定以上に減った」というのを業績予想にも織り込んだことで、今後は手堅くガイダンスをクリアしてくると予想されているようです。
同社の決算説明資料でも「2Q後半から大型案件の受注が進んでいる」と記載されていて、期待が出てきそうです。
私は13日に保有200株のうち、100株を売却しました。
決算説明資料の今後の見通しを確信していないので、ポジションを減らして様子見してみたいと思います。
きょう15日(日)の中央競馬はGⅡ日経新春杯(中京11R)があります。
新年恒例のトップクラス重賞です。
GⅠ馬が不在な中での予想だと、実績から見て②ヴェルトライゼンデでしょうか。
能力値の上限がある程度見えている顔ぶれなので、波乱は起きにくそうな印象ですが…
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。