今夜は日本シリーズ第3戦

本日はABホテルが+31円の1813円、イーレックスが+14円の2476円、タナベCGが+9円の620円、サイゼリヤが-42円の2681円、ペイロールが+14円の762円、ペットゴーが-30円の860円、ビーウィズが+25円の1186円でした。

プロ野球は現在、日本シリーズを開催中です。

2年連続の同一カードとなったヤクルト―オリックスで、今夜は京セラドームで第3戦です。

オリックスは絶対エースの山本投手が第1戦でわき腹痛で途中降板しており、今シリーズでもう1回投げられるかどうか分かりません。

ヤクルトが1勝1分けでリードしており、今夜も勝つようならV2へ大きく前進することになりそうです。

物価高 家計への負担増は年7万8000円

昨今の物価高による負担増は、一般的な家計で年7万8000円だという試算が出ています。

きつめの負担ですが、前向きに考えると「年間7万8000円の節約でイーブンパーに持ってこられる」ということになります。

自動車、保険、大小のサブスクサービスなどをあらためて見直してみれば、満額とはいかないまでも倹約できる余地があるのではないでしょうか。

食料品や日用品の値札だけを見ていると憂うつになりがちですが、負担増の金額感を把握することで立ち向かう作戦や気持ちを築いていきたいところです。

日銀が必死のパッチの為替介入

本日はビーウィズが-4円の1161円、ABホテルが-45円の1782円、イーレックスが-45円の2462円、タナベCGが+4円の611円、サイゼリヤが-15円の2723円、ペイロールが±0円の748円、ペットゴーが+7円の890円でした。

日銀が先週末から1ドル150円を防衛ラインに、大規模な為替介入をしています。

異例な金曜日深夜介入など、あの手この手を繰り出している印象です。

関西では「必死のパッチ」という言い回しがあるのですが、今回の為替介入にはそのニュアンスを感じています…

JALはいつ配当金を復活させるか

日本航空(JAL)は新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、直近3期が配当金なしでした。

今期も配当金なしのガイダンスが出ており、変更なければ4期連続の無配となります。

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JALはいつ配当金を復活させるか?

経営計画を見てみると、今季の23年3月期は営業利益150,000百万円、純利益104,000百万円のガイダンスを出しています。

営業利益・純利益とも最終黒字となれば、3期ぶりの「復活」となります。

さらに手がかりとして重視したいのは、1Q決算短信です。

資料8ページには今期の配当について「業績目標の達成と、2023年3月期末での復配を目指しております」と明記しています。

決算資料にこの類の表現をするのは、株主に対しては相応の意味を持つ約束といえます。

少なくとも、JALは早期に復配したいという意思を表示しているといえるでしょう。

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【競馬】きょうはGⅠ菊花賞

きょう22日(日)の中央競馬はGⅠ菊花賞(阪神11R)があります。

クラシック最後の1冠、タフネスさの要求される3000㍍戦です。

前走のセントライト記念を勝って2連勝中の①ガイアフォースが人気を集めています。

キタサンブラックの血統、最内1番枠という手がかりは分かり易くて買いやすいと思います。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。

【2022.10月 第3週】今週の振り返り

きょう10月22日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

イーレックス 2,507円 / 200株 /501,400 / +249,200 / +98.8%

タナベコンサルG 607円/ 300株 / 182,100 / -41,100 / -18.4%

サイゼリヤ 2,738円/ 100株 / 273,800 / -30,100 / -9.9%

ABホテル  1,827円/ 300株 / 548,100 / +157,800 / +40.4%

ペイロール  748円/300株 / 224,400 / +2,400 / +1.1%

ペットゴー  883円/ 200株 / 176,600 / -6,000 / -3.3%

ビーウィズ 1,165円/ 200株 / 233,000 / -37,400 / -13.8%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

BTC 0.713BTC / 1,524,853円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BTCは+34.6%・約53万円の含み益

今週はミズホメディー100株を売買しました。

もっと値上がりを期待して引っ張りたいところでしたが、急落ケアの逆指値の売却に引っかかって手放しました。

約6000円の利益確定だったので良しとします。

ビーウィズは1Qの決算短信で営業利益がコンセンサスを下回り、10%以上下落しました。

きのう21日には小反発しましたが、ダラダラ値下がりするようなら損切りも致し方なしで構えています。

ブログの表示スピードを改善

本日はビーウィズが+38円の1165円、ABホテルが-50円の1827円、イーレックスが-71円の2507円、タナベCGが-3円の607円、サイゼリヤが+32円の2738円、ペイロールが+6円の748円、ペットゴーが-3円の883円でした。

数日前から当ブログのスマホでのスピード表示を改善しました。

自分で試しても以前よりサクサクになっていたので満足しています。

ミズホメディーを売却

きのう20日、保有していたミズホメディー100株を売却しました。

☆売却

・ミズホメディー @3075 100株 307,225円

概算で約6000円の利益確定となりました。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら】

17日に購入したばかりですが、急落ケアで逆指値していた売り値にタッチしました。

ミズホメディ―の本日の終値は、前日比プラスの3135円でした。

私自身は再度購入するかは微妙ですが、直近52週の最高値3230円付近までは上昇の余地があると見ています。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら】

ミズホメディ― コロナ感染第8波と売買タイミング

私は先週、新型コロナウイルスの検査試薬を手がけるミズホメディー(4595)を再購入しました。

この冬は新型コロナの感染第8波とインフルエンザ(ミズホメディーの元々の主力事業はインフルエンザの検査試薬)が同時流行するという観測が出てきているためです。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら】

7月にあった新型コロナ第7波では、ミズホメディーは直近1年間の最高値である3320円(7月27日)をマークしました。

株価とコロナの流行が同じパターンを辿るという予測に賭けられるなら、ミズホメディ―は今が購入タイミングと見なせます。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら

ミズホMが続伸

本日はミズホメディーが+20円の3115円、ビーウィズが-12円の1159円、ABホテルが-46円の1937円、イーレックスが+65円の2718円、タナベコンサルティングGが+4円の612円、サイゼリヤが+2円の2765円、ペイロールが+6円の740円、ペットゴーが+2円の882円でした。

ミズホメディーは微増で2営業日続伸でした。

新型コロナウイルスがこの冬に感染第8波となりそうだと、少しずつ報道が出てきています。

株価ももうしばし上昇の余地がありそうです。