早いものでもう7月も最終週です。
きょう7月30日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 2,402円 / 200株 /480,400 / +228,200 / +90.48%
タナベ経営 684円/ 300株 / 205,200 / -18,000 / -8.06%
サイゼリヤ 2,698円/ 100株 / 269,800 / -34,100 / -11.22%
ABホテル 1,255円/ 300株 / 376,500 / -9,900 / -2.56%
ANAHD 2473円/ 100株 / 247,300 / -7,500 / -2.94%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+49.7%・約76万円の含み益
今週はイーレックスが堅調で、含み益が約10%上昇しました。
アフターコロナ銘柄と位置付けているABホテルとANAもジリジリと上昇して、含み損が圧縮してきました。
ABホテルとANAは円安インバウンドを期待しての購入でしたが、新型コロナの第7波の到来もあって7月中に勢いよく噴き上がる場面はありませんでした。
ここは見通しが外れた部分で、コロナの感染状況は先を見通せないことを再認識しました。