本日は通期業績の上方修正と増配を発表したミズホメディーが+144円の2194円と大きく上昇しました。イーレックスが-3円の1870円、静岡銀行が-2円の852円、タナベ経営が-20円の654円、サイゼリヤが-26円の2350円でした。
本日は新規銘柄を購入しました。
詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日は通期業績の上方修正と増配を発表したミズホメディーが+144円の2194円と大きく上昇しました。イーレックスが-3円の1870円、静岡銀行が-2円の852円、タナベ経営が-20円の654円、サイゼリヤが-26円の2350円でした。
本日は新規銘柄を購入しました。
詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
岸田文雄首相が先週5日、ロンドンでの講演で、新型コロナウイルスの水際対策を巡り「6月には他のG7諸国並みに水際対策を緩和していく」と発言しました。
日経新聞の記事はこちら
これは、政府がインバウンドの本格的な再開に意欲を見せ始めているサインだと受け止めていいような気がします。
目下、為替市場では円安が急進中です。
円安の勢いを削ぐ=円買いを促すには、外国人観光客のインバウンド需要はダイレクトに取り込みたいところのはずです。
現在の円安水準なら、海外からみても日本への旅行はかなりリーズナブルに映っているでしょう。
私はインバウンド銘柄に注目しているので、今後の政府方針にアンテナを張っていきます。
きょう8日(日)の中央競馬はGⅠNHKマイルカップ(東京11R)があります。
3歳マイル王決定戦で、近年は中距離馬の血統に価値が出てきているため存在感を高めているグランプリです。
昨年の菊花賞馬の⑯タイトルホルダー、昨年9月にフランスGⅡレースを勝った⑱ディープボンドが2強の様相です。
国内GⅠでは最長距離3200㍍で、実績通りに2頭に期待したいステイヤー戦ではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
ゴールデンウィークをまたいで5月になりました。
きょう7日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 1,988円 / 200株 /397,600 / +145,400 / 57.65%
静岡銀行 841円 / 100株 / 84,100 / +7,600 / +9.33%
ミズホメディー 1,980 / 300株 / 594,000 / -177,600 / -23.01%
タナベ経営 675円/ 300株 / 202,500 / -20,700 / -9.27%
サイゼリヤ 2,390円/ 100株 / 239,000 / -64,900 / -21.35%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+137.4%・約210万円の含み益
ゴールデンウィーク前にしては大きめの値動きを繰り返した1週間でした。
保有株はいずれも行って来いというような展開でした。
静岡銀行は27日、名古屋銀行との包括提携を発表しました。
地銀の合従連衡を期待して保有していますが、今回は株価の上昇には寄与しませんでした。
ウクライナ情勢は依然として先行きが見通せません。
円安もまだま止まる気配がなく、来週は1ドル135円を伺うのではないでしょうか。
本日はイーレックスが+76円の1988円、ミズホメディーが+18円の1980円、静岡銀行が+20円の841円、タナベ経営が+2円の675円、サイゼリヤが+21円の2390円でした。
本日からゴールデンウィークは一応終了して、平常モードに戻りました。
とはいえ、この金曜日を休めば先週から最大10連休になるので、そういう方もいるのではないでしょうか。
私は今年のGWは祝日に2回出勤したので、 休み気分もそこそこという感じでした。
ゴールデンウィークも終盤になりました。
今年は今週の月、金曜日を休めば最長10日間という正に大型連休でした。
日本の年間祝日数は17日間。これは韓国、インド、コロンビアと並んで世界3位の多さだそうです。
(ちなみに1位はタイの23日間、2位は中国の21日間)
暦だけで見ると「日本は働きすぎ」とはいえないことが見えてきます。
日本人が実感している「働きすぎ」は、サービス残業に代表されるような非効率な労働時間が多いということなのかもしれません。
ゴールデンウィークも後半で、首都圏は晴天にも恵まれています。
私も近場のターミナル駅に出て、ちょっとしたお出かけをしました。
街中の人混みはなかなかのもので、コロナ前に近い光景に戻りつつあるなと感じました。
小売や飲食の企業は一息つけるような売上を見込めるのではないでしょうか。
私も感染対策を入念にした上で、ちょっとはお金を使って大型連休を楽しもうと思います。
2022年4月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
先月に続いて、今月も売買ともにありませんでした。
ウクライナ情勢は依然として先行き不透明です。
この1カ月間で大きく変わったのは為替で、円安は1ドル130円前後まで急進しました。
米国の金融引き締めを見ても、積極的に打って出る相場環境ではありません。
好機を見いだすまで待機しようと思います。
本日はイーレックスが+1円の1989円、ミズホメディーが-1円の1979円、静岡銀行が+2円の843円、タナベ経営が-1円の674円、サイゼリヤが-13円の2377円でした。
本日はゴールデンウィークの谷間、カレンダー通りだと平日です。
休めばいいのにと思いつつ、私も普段通りに仕事しました。
明日からの3連休は何しよう…
きょう5月1日(日)の中央競馬はGⅠ天皇賞・春(阪神11R)があります。
京都競馬場が大規模改修中のため、阪神競馬場での開催です。
昨年の菊花賞馬の⑯タイトルホルダー、昨年9月にフランスGⅡレースを勝った⑱ディープボンドが2強の様相です。
国内GⅠでは最長距離3200㍍で、実績通りに2頭に期待したいステイヤー戦ではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。