本日はイーレックスが-9円の1842円、ミズホメディーが+25円の1932円、静岡銀行が-2円の908円、タナベ 経営が+1円の691円、サイゼリヤが+30円の2655円でした。
今夜はプロ野球6試合がナイターであり、2022年シーズンが開幕しました。
私は残業のかたわらで、テレビに映っている阪神の藤浪投手を見ています…
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はイーレックスが-9円の1842円、ミズホメディーが+25円の1932円、静岡銀行が-2円の908円、タナベ 経営が+1円の691円、サイゼリヤが+30円の2655円でした。
今夜はプロ野球6試合がナイターであり、2022年シーズンが開幕しました。
私は残業のかたわらで、テレビに映っている阪神の藤浪投手を見ています…
1ドル120円台まで円安が進み、保有する米国株の円建て時価総額が上がっています。
米国株はドル建てなので、円換算した価格が上昇している…という次第です。
投資対象となっている企業の本質的な価値は変わっていないので、上昇分もいっても見かけだけの数字にしかすぎません。
ですが、国内外の株式に分散投資するとやはりリスク低減になるなということを実感します。
本日はイーレックスが+43円の1851円、ミズホメディーが-26円の1907円、静岡銀行が-4円の910円、タナベ 経営が+4円の690円、サイゼリヤが-42円の2625円でした。
きょうは日中、外で桜の木を見かけました。
桜の花のつぼみは固く芽吹きつつありました。
この2、3日は季節外れの寒さになっていますが、来週あたり開花しそうかなと感じました。
円安が1ドル120円台まで進行しており、輸出産業である機械関連の株価が恩恵を被っています。
例えば日経平均株価が+3%となったきのう23日、業種別値上がりランキングは上位を機械関連が独占しました。
1.精密機器 3.59%
2.電気機器 3.42%
3.輸送用機器 3.37%
4.機械 3.03%
おっとり刀で関連銘柄を買いあさる気にはなりませんが、大局観としては素直に「円安は輸出企業に恩恵あり」で良いと思います。
本日はイーレックスが+5円の1808円、ミズホメディーが+44円の1933円、静岡銀行が+13円の914円、タナベ 経営が+9円の686円、サイゼリヤが-1円の2667円でした。
本日、日経平均株価は+3%の2万8040円16銭と、きのう22日に続いて強く反発しました。
これで日経平均株価は7日続伸となりました。
そんなに連騰している印象がなかったので、振り返ってちょっと驚いています。
きのう22日は夜にかけて、東日本で電力の需要と供給がひっ迫しました。
季節外れの寒波で電力需要が増した中で、火力発電所の休廃止や原発の稼働が十分に再開しておらず供給が足りていなかったことが原因です。
インターネットを見渡すと、「原発をもっと再稼働させるべきだ」という論調が一定数以上あるような印象です。
私自身は2011年の東日本大震災での経験から、原発の再稼働には慎重になった方が良いという考えです。
昨日も家庭でできる範囲のこととして、エアコンの設定温度を下げるなどして節電に努めました。
医療施設や社会インフラなど最優先の電力供給を満たせるのであれば、これからも多少の生活の不自由は受け入れて現状の電力体制を受け入れたいと思います。
本日はイーレックスが-104円の1803円、ミズホメディーが+7円の1889円、静岡銀行が+21円の901円、タナベ 経営が±0円の677円、サイゼリヤが-85円の2668円でした。
3連休明けの国内市場は、日経平均株価が+1.48%の2万7224円11銭と堅調でした。
ウクライナ情勢はこう着状態で、この3日間で悪材料が出なかったと判断されたようです。
私は先週の平日からこの3連休にかけて、地方都市に出張中です。
久しぶりの出張で感じたのは、思ったより人が多かったということです。
往路の新幹線、街中、飲食店など、どこも人の往来が絶えませんでした。
アフターコロナは着々と近づいてきつつあると感じています。
アフターコロナ銘柄は今からアタリをつけておくといいかも…
この3連休は、中央競馬も3日間開催です。
きょう20(日)はGⅡスプリングS(中山11R)があります。
皐月賞のトライアルレースで、クラシック戦線に名乗りを上げたい厩舎は本気仕上げで臨んできます。
混戦の気配ですが、最内枠①を引いたビーアストニッシドは好機到来と見ます。
前走の共同通信杯3着がフロックでなければ、勝ち負けに絡んでくるはずです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
私は今週の平日からこの3連休にかけて、地方都市に出張しています。
私は出張した際は、仕事の合間を縫ってできるだけ観光もするようにしています。
観光名所や有名な飲食店に行くのはもちろん、時間がないときも町なかの散策や地元らしいカフェにはなるべく足を運ぶようにしています。
出張先のことを自分なりに見聞きすれば、その土地に親しみを持つことができます。
「きれいな景色や建築物を見たな」「おいしいものを食べられたな」。そういう思い出ができれば、また同じ場所で仕事の縁にも恵まれるかもしれない…という願掛けの気分があります。
会社や仕事相手との都合がつくのであれば、「これも仕事の内だ」と考えて出張先での観光を楽しむのもいいのではないでしょうか。