本日はミズホメディーが-100円の2150円でした。イーレックスが-78円の1565円、静岡銀行が-19円の873円、タナベ経営が-18円の630円、帝国通信工業が-11円の1269円、サイゼリヤが-23円の2660円でした。
日経平均株価は-2.8%の2万7467円23銭。私の保有銘柄も-4%超続出で総崩れの一日となりました。
市況に反転材料を見いだせず、まだ底が見えないような気がします。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はミズホメディーが-100円の2150円でした。イーレックスが-78円の1565円、静岡銀行が-19円の873円、タナベ経営が-18円の630円、帝国通信工業が-11円の1269円、サイゼリヤが-23円の2660円でした。
日経平均株価は-2.8%の2万7467円23銭。私の保有銘柄も-4%超続出で総崩れの一日となりました。
市況に反転材料を見いだせず、まだ底が見えないような気がします。
時事通信が先日、世界の富豪10人の総資産が、新型コロナウイルスのパンデミックがあったこの2年間で、7000億ドルから1.5兆ドルへと倍増したという記事を発信していました。
時事通信の記事はこちら
10人に名を連ねたのはテスラ創業者のイーロン・マスク氏、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏ら、投資の世界では言わずと知れた超有名人たち。
資産倍増も所有する持株の時価評価によって実現しています。
こうした世界の富豪たちの資産倍増から見習うべきことは何か?
私自身は、庶民もこうした創業者らの企業の株式を購入して、自分なりに資産形成を図っていくことだと思います。
名前を挙げた米国企業の株式は、ネット証券に口座を開設すれば10万円前後から購入できます。
「超富裕層と貧困層の格差が拡大するのは許せない!」というのはもちろん正論だし、そうした状況は是正していくべきです。
ただ、それはそれとして、目の前に起こっている現実に対して自分ができること・恩恵を得ていく方法も考えたほうが、建設的だし前向きだと思います。
本日はミズホメディーが6営業日ぶりに前日比プラスで引けて、+84円の2250円でした。イーレックスが-2円の1643円、静岡銀行が+3円の892円、タナベ経営が-10円の648円、帝国通信工業が-33円の1280円、サイゼリヤが-64円の2683円でした。
ミズホメディーは+3.88%でした。
ここらへんでいったん下げ止まるかさらに下落を伺うか、あす19日も成り行き注意です。
人気ユーチューバーのヒカキンが年末ジャンボ宝くじ100万円を購入して、動画で結果発表したのが話題となっています。
スポニチアネックスの記事はこちら
気になる結果の詳細はヒカキンの動画や記事をご覧いただければと思いますが、感想としては「まあ、そうだろうな」というところでした。
日本の一般的な賭け事については、払戻率を知っていれば有用なマネーリテラシーになります。
いくつか挙げると競馬は約75%、パチンコ・パチスロは約85%です。
ちなみに年末ジャンボ宝くじは…約50%です。
さらにいうと、競馬やパチンコ・パチスロは情報に基づいた予想や攻略法で払戻率を上げるゲーム性がありますが、宝くじは純粋な運勝負になります。
「競馬?パチンコ?ギャンブルなんてとんでもない!」といって宝くじだけを買うのは、心底から儲けたいと願うのであれば実は不合理な選択になります。
本日はミズホメディーが-35円の2166円、イーレックスが-34円の1645円、静岡銀行が+3円の889円、タナベ経営が+3円の658円、帝国通信工業が-27円の1313円、サイゼリヤが-39円の2747円でした。
ミズホメディ―は-1.59%で5営業日続落となりました。
ジャスダックやマザーズの新興市場も年明けから下落が続いています。
今年の1月は波高しの出発となりそうです。
2022年も明けて、昨年より投資を巡る市況が難しくなっていると感じます。
世界で流行する新型コロナウイルスのオミクロン株、高いインフレ率、米国で聞こえてくる利上げの足音、国内でもいろいろ…
こういうとき、投資の格言で思い出したいのはウォーレン・バフェットの「打席に立ってもむやみにバットは振るな」です。
この格言は一般的に「投資はどれだけ投球を見送っても見逃し三振になることはない。好逑、失投がくるまでずっと待ち続ければいい」と解釈されています。
今は投資の神様のこの格言が傾聴に値する状況になっているのではないでしょうか。
きょう16(日)の中央競馬はGⅡ日経新春杯(中京11R)があります。
注目したいのは4歳馬の④ステラヴェローチェ。
前走は昨年12月の有馬記念で4着と健闘しています。
中3週でここに出走してくるかと驚きつつ、期待を込めて本命視します。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
1月15日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 1,679円 / 200株 /335,800 / +83,600 / +33.14%
静岡銀行 886円 / 100株 / 88,600 / +12,100 / +15.81%
ミズホメディー 2,201円 / 300株 / 660,300 / -111,300 / -14.42%
帝国通信工業 1,340円/ 100株 / 134,000 / +3,400 / +2.60%
タナベ経営 655円/ 300株 / 196,500 / -26,700 / -11.96%
サイゼリヤ 2,786円/ 100株 / 278,600 / -25,300 / -8.32%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+124.9%・約190万円の含み益
今週はミズホメディーとイーレックスが大きめに下落しました。
私の保有分は含み益で、ミズホMは約15%、イーレックスは約10%減りました。
ミズホMは業績的に割安感が強まっています。
ここからの下落は限定的なのではないかと見ています。期待も含めて…
本日はミズホメディーが-90円の2201円、イーレックスが-49円の1679円、静岡銀行が-7円の886円、タナベ経営が-2円の655円、帝国通信工業が-31円の1340円、サイゼリヤが+97円の2786円でした。
ミズホメディーは4日続落となりました。
さすがに割安感が出てきており、週明けにはそれなりに買戻しがあると予想します。
先日、地元のショッピングモール内でPayPayカードの新規入会キャンペーンの勧誘に呼び止められました。
時間があったので興味半分にスタッフの方の説明を聞いてみたところ、カード作成と数回の決済で、最大7000円相当のポイントがもらえるとのことでした。
ポイント額にちょっとグラっときたのですが、新規入会は控えました。
私はクレジットカードを2枚持っています。
メインで使うのは1枚、もう1枚は光熱費の引き落としでポイント付与をもらうためのものです。
私自身はクレジットカードを複数枚持つのはおっくうさが先に立つので、不要な新規入会はしないようにしています。
今回のPayPayカードの勧誘でいうと、自分は7000円もらってもクレジットカードをつくらないんだな…と気づきました。
PayPayカードの現在のキャンペーン自体はけっこう魅力があると思います。
無料でもらえるポイント額に興味を覚えた方は、調べてみてはいかがでしょうか。