中国ショックからいったん反発

本日はミズホメディーが+135円の3155円、タナベ経営が-6円の1604円、イーレックスが-52円の2757円、帝国通信工業が+50円の1605円、静岡銀行が+33円の937円でした。

中国の不動産大手・恒大集団の債務懸念問題がいったん後退し、本日の国内市場は反発して上昇しました。

とはいえ恒大集団そのものはデフォルト懸念を拭えていないため、一息ついたという感じからはほど遠いです。

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