きょう13(日)の中央競馬は東京11RでGⅢエプソムカップがあります。
6月はGⅠが宝塚記念の1レースのみですが、エプソムCも歴史のある風物詩的な一戦です。
出走馬はいずれも条件戦以上・重賞以下という感じで、絶対的な本命を見い出しづらい感じです。
③ヴェロックスあたりには期待したい感じですが…
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう13(日)の中央競馬は東京11RでGⅢエプソムカップがあります。
6月はGⅠが宝塚記念の1レースのみですが、エプソムCも歴史のある風物詩的な一戦です。
出走馬はいずれも条件戦以上・重賞以下という感じで、絶対的な本命を見い出しづらい感じです。
③ヴェロックスあたりには期待したい感じですが…
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう6月12日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 1,917円 / 200株 / 383,400 / +131,200 / +52.02%
GMOペパボ 4,955円 / 100株 / 495,500 / +43,000 / +9.50%
静岡銀行 869円 / 200株 / 173,800 / +20,800 / +13.59%
ミズホメディー 2,530円 / 300株 / 759,000 / -54,000 / -6.64%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+90.6%・約138万円の含み益
今週はGMOペパボの下落が10営業日連続でストップし、いったん下げ止まりました。
その他の銘柄は小幅な値動きとなっています。
新型コロナウイルスの予防ワクチンは、日本でもやっと接種率が進捗し始めてきました。
旅行業界などでは客足が戻り始めているようなので、短期投資の資金が流入しやすい分野が出てきそうです。
本日はミズホメディーが-51円の2530円、GMOペパボが+10円の4955円、静岡銀行が-5円の869円、イーレックスが-14円の1917円でした。
きょうは首都圏も夏日の暑さで、私も半袖で過ごしました。
全国各地で、30℃以上を記録したところもいくつもあったようです。
梅雨入り宣言も出ていないのに、もう真夏が近いような感じですね…
私が保有するGMOペパボが、ユーザーに面白い文面の支払督促メールを送信していると話題になっていました。
ねとらぼの記事はこちら
詳細は記事をご覧いただくとして、実際に督促メールを受け取ったユーザーや記事を読んだ人たちからは「ユニークでナイス!」と好評のようです。
文面を読むと、私の感覚では悪ふざけと紙一重ですが…
大事なことは私自身の常識ではなく、実際にお客さんであるユーザーや第三者から概ね好意的に受け止められているというその事実です。
投資家としての目線では、私は今回の一件をこう捉えました。
・GMOペパボの現場の従業員は、ユーザーのペルソナを正確につかんでいる
・その上で、内輪ノリのコミュニケーションもちゃんと取れている
・会社もこうした「遊び」を許容できている
いずれもいかめしいビジネス用語で言い換えるなら、CRMや企業マネジメントが良好だということです。
銘柄を継続保有するにあたっては、もちろんプラスの判断材料です。
本日はミズホメディーが+1円の2581円、GMOペパボが-75円の4945円、静岡銀行が-6円の874円、イーレックスが-46円の1931円でした。
アルツハイマー治療の新薬を米バイオジェンと共同開発したエーザイは、2日連続のストップ高を経て、きょう3日ぶりに売買が寄りました。
前日比-7.02%の10,000円。個人的にはもっとぶっ飛んでいくかと思っていたので、ちょっと意外でした。
自分が保有しているわけでもないのに熱く見守っていましたが、きょうで一段落です笑
米バイオジェンとアルツハイマー治療薬を開発したエーザイが、連日のようにストップ高をたたき出しています。
治療薬が米当局の承認を取り、株価が一気に噴き上がっています。
そんなエーザイを見て私が思うことは、
製薬企業の新薬開発を当てるのはムリだな
ということです。
新薬の開発の進捗や成否の評価はブラックボックスになっており、私のような素人(少なくても私自身)にはとても判断をつけられるものではありません。
「新薬で株が噴き上がった」というのは、宝くじを当てる・当てないといった類の話だと、今回のエーザイを見てあらためて思いました。
できないことを追いかけてもしょうがないので、私は「製薬企業・新薬」ではない別のところで投資スキルを磨くようにします。
本日はミズホメディーが-70円の2580円、GMOペパボが+85円の5020円、静岡銀行が-13円の880円、イーレックスが-123円の1977円でした。
今夜は久しぶりに残業が多くて、ブログの更新も遅めになりました。
帰宅するときに晩ご飯を済ませたいのですが、コロナ禍でどこも閉まっています。
当然といえば当然なのですが、看板の明かりの消えたレストランを見ると世相を実感…
きのう8日の国内市場では、製薬企業のエーザイがストップ高の9251円まで急騰しました。
米バイオジェンと共同開発していたアルツハイマー認知症の治療薬が、米当局の承認を取得したことが材料視されました。
新薬がしっかりした形で世に出るまでにはまだ紆余曲折あるかもしれませんが、世界的な人口高齢化の問題にひとつ希望を灯すグッドニュースです。
日本の製薬企業としては久しぶりに世界の注目を集めたエーザイはもちろん、株主である投資家の方々にも拍手を送りたいと思います。
本日はミズホメディーが-59円の2650円、GMOペパボが+60円の4935円、静岡銀行が+8円の893円、イーレックスが+61円の2100円でした。
先日、保有銘柄の株主総会用にオンライン議決権「スマート行使」を使ったとこのブログに書きましたが、引き続き活用中です。
きょうは新たに届いた数銘柄の郵送書類から、手続きを済ませました。
QRコードをスマホで読み取るだけで簡単です。このブログをご覧いただいている皆さまもぜひ試してみてください。
米国人のお笑い芸人である厚切りジェイソンが、自らの投資とお金についてインタビューで語っていました。
ダイムの記事はこちら
このインタビューによると、厚切りジェイソンはインデックス投資家(おそらくVTI一本)で、かなりの倹約家のようです。
もともと広く世に知られるきっかけとなった「Why Japanese people!?」も、日本の漢字文化を異化して切り出して、ユニークに誇張するという相当に知的なネタでした。
IT企業の取締役や上級マネジャーを歴任しているのは有名な話ですが、マネーリテラシーの見識を聞いてもさすがに聡明です。
外国人のお笑い芸人では、ほかにパックンもインデックス投資を実践していることを公言していたと記憶します。
この2人がたまたまそうなだけなのか、それとも日本で活躍する外国人エンターテイナーはインデックス投資の心得を持つ何らかの共通項でもあるのでしょうか?