本日はミズホメディーが+153円の2728円と大きく値上がりしました。イーレックスが-120円の1751円、GMOペパボが+10円の5940円、静岡銀行が+19円の850円、ネットマーケティングが+18円の584円でした。
ミズホメディーは週明けの本日、+5.94%の上昇でした。
5日にリリースした決算補足説明資料に、4月以降に現在の新型コロナ検査試薬の切り替え品を販売すると触れています。商品力が強化されるということなので、良い材料です。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はミズホメディーが+153円の2728円と大きく値上がりしました。イーレックスが-120円の1751円、GMOペパボが+10円の5940円、静岡銀行が+19円の850円、ネットマーケティングが+18円の584円でした。
ミズホメディーは週明けの本日、+5.94%の上昇でした。
5日にリリースした決算補足説明資料に、4月以降に現在の新型コロナ検査試薬の切り替え品を販売すると触れています。商品力が強化されるということなので、良い材料です。
マネックス証券が肝いりで販売しているファンド、
の1月の月次レポートを読みました。
サマリは以下の通りです。
1月末時点で…
・基準価額は11,336(前月比+2.1%)
・純資産総額は57.8億円(同+6.6%)
・株式組入比率
→1月末時点で、時価総額5000億円以下の投資先の企業数が49.2%
その他
純資産総額は前月比+2.1%で、3カ月連続のプラスとなりました。
レポートでは、現在のファンドの現金比率について言及がありました。
『今月末は、昨月と比較し、ポートフォリオにおける現金・その他の比率が高くなっております。』
相場の先行きも見通しながら、買い場を探っているのかもしれません。
同ファンドは最近、基準価額が12,000円を超えてきました。
私は基本的に「良い成績を出すファンドをあらかじめ探すことはできない」という考え方を支持していますが…
現実に目の前で起こっていることを受け入れて、同ファンドを投資先の候補として検討するのもアリかもしれない…と思っています。
同ファンドの動向は来月以降もブログで取り上げていきます。
※私は同ファンドを1万円ぶん、保有しています。
きょう8(日)の中央競馬は中山11RでGⅡ報知杯弥生賞ディープインパクト記念があります。
ディープインパクトの名前を冠したレースですが、産駒は未出走。
昨年12月のGⅠホープフルSを制したダノンザキッドは最内枠1番を引いており、1強の展開だと思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう3月6日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 566円 / 200株 / 113,200 / +10,600 / +10.33%
イーレックス 1,871円 / 200株 / 374,200 / +122,000 / +48.37%
GMOペパボ 5,930円 / 100株 / 593,000 / +140,500 / +31.04%
静岡銀行 831円 / 200株 / 166,200 / +13,200 / +8.62%
ミズホメディー 2,575円 / 200株 / 515,000 / +93,400 / +22.15%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+138.8%・約212万円の含み益
今週は25日に米国で長期金利の上昇が一服して、株価も先週から下げ止まりました。
イーレックスは今週に通期業績予想を上方修正し、株価が約10%上昇。ミズホメディーは前週比で約3%の下落となりました。
キャッシュポジションが小さいこともあり、当面は売買を様子見するかもしれません。
本日はイーレックスが+84円と続伸して1871円、GMOペパボが-10円の59300円、ミズホメディーが+61円の2575円、静岡銀行が+1円の831円、ネットマーケティングが-13円の566円でした。
イーレックスは3日に発表した通期業績予想の上方修正が効いて、この日も上昇しました。直近52週の最高値は1月4日の2199円ですが、そこを伺う展開になりそうです。
3月は毎年恒例の確定申告の提出月です。
私はサラリーマンですが、ふるさと納税と、株式投資で損失が出た年の損失繰越で確定申告をしています。
給与が源泉徴収されるサラリーマンだとあまり関わることもない税務手続きですが、お金や税金のことを考える良い機会だと捉えています。
書類の作成や提出はそれなりに面倒ですが、広い意味でお金に関するリテラシーを身につけるためだと思って、今回も前向きに取り組みます。
本日はイーレックスが+124円の1787円と大きく値上がりしました。GMOペパボが+90円の5940円、ミズホメディーが-113円の2514円、静岡銀行が+4円の830円、ネットマーケティングが-11円の579円でした。
イーレックスはきのう3日に21年3月期の業績の上方修正を発表したことが買い材料となり、+7.49%となりました。
新たな業績予想は連結純利益を従来の50億円から20%上積みして、60億円としました。
JEPXの卸電力の価格高騰が問題となっていますが、イーレックスは調達先との関係が良好なため、仕入価格を比較的に抑えられているようです。
同社の競争力の一端が垣間見られて、良いニュースだと思います。
2021年2月の株式の売買損益は、
+43,585円
でした。
内訳は以下の通りです。
・VOO +34,883
・グリムス +8,702
VOOは約100万円の投資でした。
すべての保有分を売却して一時的に買付余力ができたのですが…
すぐにミズホメディーを新規で購入したので、キャッシュポジションは小さいままです。
本日はGMOペパボが-160円の5850円、ミズホメディーが-50円の2627円、イーレックスが-39円の1663円、静岡銀行が+7円の826円、ネットマーケティングが-5円の590円でした。
きょうはスマホにPayPay(ペイペイ)のアプリをインストールしてみました。
さっそくセブンイレブンのATMで少額をチャージしました。使い勝手が簡単だなと感心しました。
ペイペイはポイント還元のキャンペーンが充実しているので、お試しに使ってみようと思い立ってのことです。
メインのキャッシュレス決済は引き続きSuicaになりますが、お得なキャンペーンを見たらペイペイでも支払いしてみます。
私は10年近くの投資経験がありますが、信用取引を一度もしたことがありません。
信用取引もそうですが、空売りは今後も手がけることがないと思います。
理由は「銘柄分析に必要な知識や手間が買いと変わらないため」です。
買いから入る取引と売りから入る取引は、投資に賭ける方向性が逆というだけです。
売りだから銘柄分析が楽だったりリスクが少ないということはありません。
私は銘柄分析に必要な手間ひまは現物購入のためだけにかけて、現物買いの投資スキルを身につけていこうと思います。