本日はGMOペパボが-230円の6180円、イーレックスが+94円の1729円、静岡銀行が+3円の788円、ネットマーケティングが+2円の642円でした。
きょうは年賀状のお年玉抽選の当選番号を確認しました。
切手シート3枚が当たっていました。せっかくだから、時間のあるときに郵便局に交換に行こうかな…
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はGMOペパボが-230円の6180円、イーレックスが+94円の1729円、静岡銀行が+3円の788円、ネットマーケティングが+2円の642円でした。
きょうは年賀状のお年玉抽選の当選番号を確認しました。
切手シート3枚が当たっていました。せっかくだから、時間のあるときに郵便局に交換に行こうかな…
最近、テレビでビットコイン(や各種の暗号資産)販売所のCMが出始めてきました。
大手でいうとマネックス証券(コインチェック)が新規で、ビットフライヤーも久しぶりに登場しています。
インターネット広告でもGMOグループやDMMがビットコインの販売を盛んにPRしています。
こういう動きが出てくるということは、暗号資産の売り手は今が「商機到来!」と見なしているということです。
これが暗号資産の価格に直接跳ね返ってくるとまでは思いませんが、いち投資家として状況がどう変化しつつあるのかを見ていきたいと思います。
本日はGMOペパボが+350円の6410円と反発しました。イーレックスが-17円の1635円、静岡銀行が-1円の785円、ネットマーケティングが+3円の640円でした。
きょうの昼食は、マクドナルドで新春チラシのクーポンを持って行って済ませました。自宅に各種とっておいたお年玉クーポンのチラシも、そろそろ使い切りそうです。こんなつましいところで正月の終わりを実感します…
16日、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」の投票結果が発表されました。
同コンテストはインデックス投資を中心とした投信ブロガーの個人投資家たちが主催するものです。「投信の事情に詳しい個人投資家が、本当に良いと思う商品を選ぶ」という趣旨で、今回で14年目という歴史があります。
今年の1位に輝いたのは、
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
でした。
全世界の株式市場の価格をベンチマークとする投信で、「これ一本でインデックス投資はOK」という商品です。信託報酬率も0.1%台と文句なしの安さで、1位となったのも納得です。
インデックス投資は私もメイン運用としており、庶民の投資の王道だと思います。投資家目線を大切にしている「Fund of the Year」がどんな商品を推しているのか、これからも注目していきます。
きょう17(日)の中央競馬は、中京11RでGⅡ日経新春杯があります。
レーシングカレンダーでいうと、正月明けを実感する重賞です。
個人的には一昨年のクラシックを沸かせた⑨ヴェロックスに注目しています。
ここでまた存在感を発揮して、春のGⅠに向かっていってほしい…
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう1月16日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 637円 / 200株 / 127,400 / +24,800 / +24.17%
イーレックス 1,652円 / 200株 / 330,400 / +78,200 / +31.00%
GMOペパボ 6,060円 / 100株 / 606,000 / +153,500 / +33.92%
静岡銀行 786円 / 200株 / 157,200 / +4,200 / +2.74%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
15日の時点でVOOは+4.96%・約5.1万円の含み益、BTCは+86.5%・約132万円の含み益
ビットコイン(BTC)は今週、一時1BTC=約320万円まで下落する調整がありました。
週の後半にかけて約25%上昇して値戻りしまししたが、ボラティリティの高さは相変わらずです。
日本株ではイーレックスがこの1週間で20%超も値下がりしました。
いまが調整局面の買い場なのかまだ下落するのか、私は判断がつきません。
なので、2月10日の第3四半期の決算を確認したいと思います。
本日はイーレックスが-38円の1652円と続落しました。GMOペパボが+10円の6060円、静岡銀行が-4円の786円、ネットマーケティングが-2円の637円でした。
イーレックスは年始め4日の大発会での2199円を高値に、2週間弱で約25%の下げとなりました。
再生可能エネルギー銘柄は全般的に振るわず、目下は調整局面のようです。
私は継続保有して、2月10日に発表予定の第3四半期決算を確認するつもりです。
サイゼリヤがきのう13日、21年度第1四半期(20年9-11月)の決算を発表しました。
サマリは以下の通りです。
・純利益は3四半期ぶりに黒字
→前年同期比-81%の2億5000万円
翌14日の株価は、経費削減による3四半期ぶりの黒字が好感されて、終値で+5.45%の1973円となりました。
場外乱闘的な話題では、記者会見に臨んだ同社の堀埜社長が、政府の新型コロナウイルス感染拡大予防のために「ランチも自粛」発言を受けて、
「きょうまたランチがどうのこうのと言われて、ふざけんなよと」
と発言したことがニュースなどで取り上げられました。
発言の良しあしはさておき…
お上のことなど意にも介さないあたり、いかにもサイゼリヤらしいなと思いました笑
同社についてはいまの第2四半期(12-2月)の売上が想定を超えて下振れするはずなので、今は買いどきではないと見ます。
本日はイーレックスが-107円の1690円、GMOペパボが±0円の6050円、静岡銀行が-1円の790円、ネットマーケティングが+6円の639円でした。
新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが止まりません。
きのう13日には緊急事態宣言を発出する地域に大阪・京都・福岡など7府県が追加されました。今後の感染拡大の状況によっては、さらなる発出もありそうです。
ジタバタしてもしょうがないので、しばらくは自宅や最低限の買い物などで引きこもろうと思います。
先日、体操男子の内村航平選手と所属契約を結んでいたリンガーハットが、20年末で契約継続を断念していたことがニュースになりました。
スポニチアネックスの記事はこちら
同社は新型コロナウイルスによる売上減少が経営を直撃し、20年3-8月期で約70億円の赤字を計上しました。
内村選手はいわずとしれたオリンピックの金メダリストでトップアスリートの一人なので、このニュースはスポーツ界に留まらないインパクトを与えています。
私はこのニュースで、外食産業の経営難はかなり厳しい状況だろうなとあらためて思いました。
リンガーハットと内村選手は長崎という同郷の絆があり、お金と広告塔の繋がりに留まらない深い関係がありました。
同社はそうした事情があっても、泣く泣く契約継続を断念したという事情が読み取れます。おそらくですが、この冬の新型コロナの感染拡大でしばらく経営の好転が見込めないという先読みもあるのではないでしょうか。
先日にこのブログではサイゼリヤに注目しているという記事をアップしましたが、外食産業の企業の株価はまだまだ下をうかがう展開になるかもしれません。
何はともあれ、近いうちにリンガーハットのちゃんぽんは応援の意味も込めて食べに行こうと思います。