きょう1月30日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 675円 / 200株 / 135,000 / +32,400 / +31.57%
イーレックス 1,735円 / 200株 / 347,000 / +94,800 / +37.58%
GMOペパボ 5,810円 / 100株 / 581,000 / +128,500 / +28.39%
静岡銀行 760円 / 200株 / 152,000 / -1,000 / -0.65%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
29日の時点でVOOは+4.40%・約4.5万円の含み益、BTCは+60.5%・約92万円の含み益
今週はきのう、おとといに米国でゲームストップ(GME)株を巡る個人投資家vsヘッジファンドのマネーゲームが勃発し、米国市場が乱高下しました。
ロビンフッドという投資アプリに集まる個人投資家たちが、著名ヘッジファンドが空売りしているGMEを買い上げて、同ファンドをつぶしかけるまで追い込みました。
ハリウッド映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」をほうふつとさせますが、SNSで結束した個人投資家が既存の金融の枠組みにインパクトを与えたという点で注目に値します。
これから先はどういう展開をたどっていくのでしょうか。