【競馬】きょうはGⅠスプリンターズS

きょう4(日)の中央競馬は、中山11RでGⅠスプリンターズSがあります。

今秋のGⅠレースの開幕戦で、いよいよ始まるというワクワク感があります。

レースはGⅠ2勝の⑩グランアレグリアが軸となるのは間違いないところでしょう。

今春の高松宮記念を制した②モズスーパーフレアもいて、今年も楽しみな電撃6ハロン戦になりそうです。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。

【2020.10月 第1週】今週の振り返り

きょう10月3日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

ネットマーケティング 633円 / 200株 / 126,600 / +24,000 / +23.39%

イーレックス 1,063円 / 200株 / 212,600 / -39,600 / -15.70%

GMOペパボ 4,705円 / 100株 / 470,500 / +18,000 / +3.97%

関西みらいFG 419円 / 100株 / 41,900 / -5,300 / -11.22%

静岡銀行 726円 / 200株 / 145,200 / -7,800 / -5.09%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 150株 / 13316.97$

モデルナ(MRNA) @79.77$ / 50株 / 3988.40$

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BNTXは2日夜の時点で約24万円の含み損、MRNAは約6万円の含み損

きのう2日には、米国のトランプ大統領が新型コロナウイルスに感染しているというインパクトの大きいニュースが出ました。何はともあれ、まずはトランプ氏の病状が悪化しないよう祈ります。

11月3日の大統領選挙までちょうど1カ月前のこのタイミングで、米国の株式市場には大きな波乱要因となります。

新型コロナのワクチンを開発する企業では、バイオンテックの株価が上昇に転じてきました。

トランプ大統領の感染のニュースもマイナスには作用しないはずで、値動きを注視していきます。

東証は無事に取引を再開

本日はGMOペパボが+210円の4705円、ネットマーケティングが-2円の633円、イーレックスが-27円の1063円、関西みらいFGが-12円の419円、静岡銀行が±0円の726円でした。

昨日にシステム障害で終日売買停止となった東京証券取引所は、一夜明けたきょう午前9時から無事に取引を再開しました。

昨日の東証の記者会見は、正確な事実関係や責任の所在についてしっかり言及していて、個人的には好感を持ちました。

起こってしまったことはしょうがないとして、今後も東証には「当たり前に取引できる」環境を運営してもらうことを期待します。

東証のトラブルは誰にも予期できない

東京証券取引所はきのう1日、システム障害で全面売買停止となりました。

一夜明けたきょう2日、東証は再開するかどうかがまず一つ焦点になります。

いち個人投資家の目線でいうと、こんなトラブルは到底予期できるものではありません。

予期できないということは、具体的な備えもできないということです。

私はこれまでと同様に超短期の取引、限月のある取引、大きなレバレッジをかけた信用取引などには手を出さず、今回のようなトラブルで深刻な事態に陥らないようにしようと思います。

東証がトラブルで終日の売買停止

本日は東京証券取引所がシステム障害のため、終日の売買停止となりました。

全銘柄の売買停止は06年1月以来で、システム障害の原因によるものは初めてという前代未聞の出来事です。

朝日新聞デジタルの記事はこちら

私はきょう、明日に差し迫った投資をしていないので「そうか」くらいのものですが、とても困っている投資家も出ているでしょう。

限月のある先物取引やデイトレードをしている投資家にとっては、死活問題かもしれません…

9月の売買損益

9月の株式の売買損益は、

0円

でした。

9月は新型コロナウイルスのワクチンを開発しているバイオンテック(BNTX)、モデルナ(MRNA)の値動きを期待していましたが、大きな変動なしでした。

ともに第3臨床試験を進めており、10月には効果のある or なしについて、何らかの発表があると思います。

発表が出る前に売り抜けを狙いたいところですが、タイミングが生まれるかどうか…

また、9月には新たに関西みらいFGと静岡銀行の2銘柄を購入しました。

新首相となった菅氏が打ち出している「地方銀行の再編」のテーマで脚光を浴びることを期待しています。