本日はネットマーケティングが+26円の629円、イーレックスが+13円の1257円でした。
最近、大企業の企業買収の話題が続いていますね。
伊藤忠とファミリーマート、ウットラムと日本ペイント、コロワイドと大戸屋HD、武田薬品の子会社売却などなど…
新型コロナウイルス禍で株価そのものも企業業績も大きく変動しており、企業買収に携わるプレーヤーたちの思惑が様々に交錯しているのだと思います。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はネットマーケティングが+26円の629円、イーレックスが+13円の1257円でした。
最近、大企業の企業買収の話題が続いていますね。
伊藤忠とファミリーマート、ウットラムと日本ペイント、コロワイドと大戸屋HD、武田薬品の子会社売却などなど…
新型コロナウイルス禍で株価そのものも企業業績も大きく変動しており、企業買収に携わるプレーヤーたちの思惑が様々に交錯しているのだと思います。
本日はネットマーケティングが+34円の603円、イーレックスが-18円の1244円でした。
きょうは朝が涼しかったです。
日中にかけて暑さが戻りましたが、先週より少し季節が進んだような気がします。
きのう23(日)にあった札幌11R、GⅡ札幌記念の結果は以下の通りでした。
1着 ◎①ノームコア
2着 ②ペルシアンナイト
3着 〇⑥ラッキーライラック
※印は私が参考にしているスポニチAI競馬予想SIVAの予想
昨年のヴィクトリアマイル女王のノームコアが1着になりました。GⅠ2勝のラッキーライラックは断然1番人気でしたが、3着に終わりました。
SIVAは2番人気だったノームコアに◎を打って、単勝370円を当てました。ワイドもラッキーライラックと絡めた①-⑥を手堅く拾っていました。
私は首都圏の街に住んでいますが、クルマを持っていません。幼いときから実家も所有しておらず、不便を感じたことはありません。
外出でクルマを使いたいときは、近場はカーシェア、遠出はレンタカーにしています。また、日常生活においては、タクシーはためらわずに使うようにしています。
平日は仕事のため、クルマを使うことはほとんどありません。東京や首都圏は公共交通機関も充実しているので、自己所有しなくても十分に生活できると思います。
一介のサラリーマンの資産形成を考えると、クルマを持つ・持たないの固定費の節約は大きいと思います。
きょう23(日)の中央競馬は、札幌11RでGⅡ札幌記念があります。
ここでは春の大阪杯を制したGⅠ馬、ラッキーライラックが秋をにらんで出馬します。鞍上は大阪杯と同じくMデムーロです。
12頭立てと少数のレースになりますが、頭一つ抜けた実績通りの活躍を見せてくれるでしょうか。
穴狙いなら、敢えてラッキーライラックを外すのも妙味が出てくると思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう8月22日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 569円 / 200株 / 113,800 / +11,200 / +10.91%
イーレックス 1,262円 / 200株 / 252,400 / +200 / +0.07%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 150株 / 13316.97$
モデルナ(MRNA) @79.77$ / 50株 / 3988.40$
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BNTXは21日夜の時点で約25万円の含み損、MRNAは約7万円の含み損
イーレックスは小幅な上昇・下落が続く展開になっています。
第1四半期は売上高が順調に伸びていたので、目先の値動きにこだわらず、次の決算を待ちたいと思います。
損切りの下限ラインをにらみつつ、継続保有します。
米国株式の代表的な指数のひとつであるS&P500が先日、約半年ぶりに史上最高値を更新しました。
この指数の上昇を享受するには、投資信託やETFが最適だと思います。
国内ではeMAXISシリーズの米国株式インデックス、海外ETFではヴァンガードのVOなど、投資対象となる商品は多数あります。
国内組成の投資信託でもETFでも、有名なものの信託報酬率は競争が働いていて、どれも十分に納得できる水準です。
個別株を手がける個人投資家はともすればインデックス投資を軽視することもありますが、儲けにつながる投資の選択肢は幅広く持っている方がいいと思います。
本日はネットマーケティングが+3円の577円、イーレックスが-40円の1279円でした。
きょうはランチで、久しぶりに牛丼チェーン店の松屋に入りました。
出先の移動の合間にお店を見つけて、慌ただしく食べて済ませたという感じです。
頻繁に利用していたときと違って、お店は閑散としたものでした。
マネックス証券が肝いりで販売しているファンド、
の7月の月次レポートが出ました。
サマリは以下の通りです。
7月末時点で…
・基準価額は9529円
・純資産総額は34.1億円
・44社に投資
→そのうち半数以上の28社が、時価総額1兆円以上の大企業
レポートでは、マネックス証券の松本大CEOが積極的に投資企業の経営陣とコミュニケーションを取り始めていると、自身の言葉として報告していました。
私の見立ては「実弾が30億円と少しでは、アクティブファンドとして企業の経営を変革するまで迫るには足りないのではないか」というところです。
時価総額1兆円以上の大企業を相手にしてはなおさらでしょう。
同ファンドが投資対象の集中と選択を図るのか、引き続き松本CEOの個人プレーに頼っていくのか、興味を持って見守っていこうと思います。
※私は同ファンドを1万円ぶん、保有しています。
参考:前回7月の記事はこちら
本日はネットマーケティングが+23円の574円、イーレックスが-15円の1319円でした。
18日の米株式市場では、S&P500の株価指数が史上最高値を更新しました。今年2月以来、約半年ぶりの高値更新となりました。
新型コロナウイルス禍の影響をカバーする超大規模の金融緩和が、このような指数の押し上げにつながりました。私は3月に市場が暴落したときに二番底もあると見立てていたので、ここまでは予想が外れている形です。