私はマネックス証券をメイン口座に使っていますが、株式購入や投信の保有残高に応じて毎月もらえるポイントの一部を寄付に回しています。
寄付先は日本赤十字社です。
ネット証券のポイントであれば気軽かつ簡単に寄付できるので、仕組みを活用しています。
金額に換算すると毎月で数百円くらいのものですが、身の丈に合ったささやかな社会貢献として続けていくつもりです。
~市場をフィールドワークしていこう~
私はマネックス証券をメイン口座に使っていますが、株式購入や投信の保有残高に応じて毎月もらえるポイントの一部を寄付に回しています。
寄付先は日本赤十字社です。
ネット証券のポイントであれば気軽かつ簡単に寄付できるので、仕組みを活用しています。
金額に換算すると毎月で数百円くらいのものですが、身の丈に合ったささやかな社会貢献として続けていくつもりです。
きょう10(日)の中央競馬は、東京11RでGⅠNHKマイルカップがあります。
出走は18頭。2歳女王のレシステンシア、3戦無敗のサトノインプレッサ、ルフトシュトロームの3強が主役と目されています。
3歳馬の春のマイル王者決定戦。きょうも自宅でテレビ観戦します。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう5月9日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 719円 / 200株 / 143,800 / +41,200 / +40.15%
イオンFS 1,074円 / 100株 / 107,400 / -1,600 / -1.46%
イーレックス 1,568円 / 100株 / 156,800 / +45,900 / +41.38%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
ネットマーケティングとイーレックスは、GW前の2週間前から約10%値上がりしました。
新型コロナウイルスの感染拡大予防のため外出自粛が続く中、日本市場の相場は経済の実態を反映していないという気持ち悪さはぬぐいきれません。
本日はネットマーケティングが+14円の719円、イーレックスが-7円の1568円、イオンフィナンシャルサービスが+33円の1074円でした。
日経平均株価の上昇に合わせて、保有銘柄も概ね好調でした。
本日夜には、4月の米国雇用統計の発表があります。
事前予想は失業者2,100万人、失業率16%。
これだけでも新型コロナウイルスの経済への悪影響を示す十分にインパクトのある数字ですが、予想を下回るようだとショック反応があるのでは…と思っています。
私はウォーレン・バフェット氏が率いる投資企業、バークシャー・ハザウェイ(BRK)の株式を保有しています。
新型コロナウイルスの影響で世界の市場が先行き不透明になっているいま、バークシャーの大きな魅力は約14兆円のキャッシュポジションがあることです。
自分は投資の目利き力や潤沢なキャッシュを持ち合わせていないので、そこはバークシャーに投資することでバフェットに期待したいと思います。
本日はネットマーケティングが+43円の705円、イーレックスが+24円の1575円、イオンフィナンシャルサービスが-35円の1041円でした。
ネットマーケティングはゴールデンウィーク前最後の営業日、1日から+6.5%の大幅高でした。
ほぼ1週間ぶりに日本市場が再開して、活気を取り戻した個人投資家の方も多かったのではないでしょうか。
4月の株式の売買損益は、
+266,760円
でした。
含み益が大きく出ていた1銘柄を売却、含み損になっていた1銘柄を一部売却しました。
今後はこのブログに書いている保有銘柄については、名前を出して記録していきます。
きのう4日の記事では、2日にあったバークシャー・ハザウェイ(BRK)の年次株主総会でのウォーレン・バフェット氏の発言をメモして取り上げました。
個人的に最も驚いたのは、今回のコロナショックもバフェットは市場暴落、投資機会と見なさなかったことです。オマハの賢人は、大きなチャンス(世界市場にとってはさらなる危機)はまだこれから先にやってくるという見立てなのでしょう。
航空業界については、コロナショックで旅客が急減しており、この状況が少なくとも数年間は続くだろうと述べています。「コロナショックが収束したら元通りになるだろう」という不確実な未来を当てにせず、保有していた米航空企業4社の株式をちゅうちょなく損切りするあたりは大いに学びたいところです。
ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイ(BRK)が2日、年次株主総会を開催しました。
CNBCの英文記事を基に、同社の直近の投資およびバフェットの発言をメモしておきます(和訳は自分の英語力の範囲で、適当です)
☆米航空企業4社の保有株式をすべて売却
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、4月に保有するデルタ航空、アメリカン航空、サウスウエスト航空、ユナイテッド航空の株式をすべて売却。保有比率はそれぞれ10%前後でした。
バフェット「航空会社にとって、世界は様変わりしてしまった。私はどのように変化してしまったのか分からない(ので株式を売却した)」
☆コロナショックで新規の投資は実行せず
3月の市場の暴落でも、新規投資はしなかったと明言。現在、現預金のポジションは1370億ドル(約14兆円)まで積み上げています。
バフェット「わが社は何も投資していない。投資に値するような魅力的な案件を見いださなかったからだ」
☆その他、個人的に印象に残ったこと
・現在、バフェットは89歳、右腕のチャーリー・マンガーは96歳(!)
・今年の年次総会はコロナの影響により、初めてオンラインで開催
参照:CNBCの英文記事
きのう3(日)にあった京都11R、GⅠ天皇賞・春の結果は以下の通りでした。
1着 ▲⑭フィエールマン
2着 ⑥スティッフェリオ
3着 ◎⑤ミッキースワロー
※印は私が参考にしているスポニチAI競馬予想SIVAの予想
ミッキースワローを軸にワイドを4点購入していて、⑤-⑭を当てました。
フィエールマンは同賞を連覇。京都競馬場で大外14枠だったことを考えると、鼻差という結果以上の完勝でしょう。