最近、新型コロナウイルス問題を背景とした金価格の高騰を話題で見ることが多くなってきました。
先日も金の先物価格が初めて1グラム=6,000円を突破したことがニュース記事になっていました。
金価格の上昇については、マクロ経済の背景として「米国の超金利緩和政策の副作用であるドル信認問題」があります。
このブログ記事でも取り上げましたが、今のところマネックス証券CEOの松本大氏も指摘した通りの推移になっています。
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金への投資を検討する個人投資家の方は、知っておいて損のない知識だと思います。