きょう2日(土)からカレンダーでも5連休になり、本格的にゴールデンウィークに突入します。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出・行楽・帰省とも自粛ムードになっているので、私も自宅でおとなしく過ごす予定です。
少し前に購入して、読みたいと思っている本は以下の2冊です。
「石油の帝国」
「まぐれ」
「石油の帝国」は世界最大の石油企業、エクソンモービルのことを詳細につづった本です。「まぐれ」は米国の投資家であるナシーム・ニコラス・タレブ氏の著作で、副題にもなっている「投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」を明快に追求した名著といわれています。
2冊ともボリュームがあるので、自宅にいなくてはいけないという状況を有効に使うためにも読め進められればいいな…と思っています。